フェイシャルでスクール

去年の1月から3月までフジテレビで放送していたドラマ『スクール』を
録画していたのだが、それが昨日やっと見終わった。

放送途中で大震災が起きたため、
最後の3回くらいは、画面の左と下に震災関連のニュースが流れている状態だった。

そして、ドラマの中で映し出される東京スカイツリーは、
まだ工事中で、フェイシャルでそれも少し時間を感じさせた。

ドラマは面白かった。

江口洋介と西島秀俊という2人の役者がいい。

江口洋介演じる民間人校長は、熱く情熱的で真っ直ぐ。

西島秀俊演じる教務主任は、落ち着いていて理論的で生徒と少し距離を持っているクールな先生。

だが、西島が校長の姿に徐々に影響を受け、
最後のほうは、熱い先生になっている。

最終回。学校で起きた不祥事の責任を取り、校長は辞任となり、
終業式で挨拶をする。
校長の言葉は、『情熱』や『愛』の大切さを説くという、割とありきたりな終わり方で、
ちょっとがっかり。
せっかく倒産寸前の会社に勤め、トンネル堀をしていたサラリーマンだったのだから、
それを感じさせる言葉が欲しかったが、
それでもドラマは、とても楽しめたので、まぁ良し。

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